ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版
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ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版
望月一史さん×早紀子さん「HEIDI’S VILLAGE花の教会」で2014年5月に挙式・披露宴緑いっぱいの高砂席テーブル装花はゲストのお土産にこで、自分の披露宴会場は、初できたこともよかったです。は重要だと思っていました。そさんにお土産としてプレゼントので、会場の雰囲気づくりに花テーブルの花はゲストのみな私は花を扱う仕事をしているを過ごすことができました。思っていました。ほのぼのとアットホームな時間「感謝の気持ちを伝えたい」とてくるようなかわいい森の中で、い人たちとゆっくり話をして、みました。おかげで、童話に出どでしたので、披露宴では親しのないように打ち合わせにのぞきれいでした。ゲストは50人ほに近い画像などを集めて、後悔きはじめていて、園内はとても森があるので、自分のイメージ挙式当日はちょうどバラも咲ただ、「森」といってもいろんなこだわり雰囲気にしようと思いました。夏にふさわしい「森」のようなイメージ通りの「森」が出現!?会場を心地よく包む花にこだわり、花ざかりの園内で和装の記念撮影バラのヴァージンロード念願のバラのヴァージンロードを体験しました。バラのアーチをくぐり、バラに囲まれた挙式会場のヴァージンロードを歩き、みなさんから「おめでとう」と声をかけられたときは胸がいっぱいになりました。(望月さん)兄がカクテルをプレゼントバーテンダーの兄が僕たちのためにシェイカーを振ってオリジナルカクテルをつくってくれたこともうれしかったです。山梨の巨峰と紅茶、アクセントにバラのエッセンスを使ったカクテルで、名前は「la recolte ~実り~」。名前に込められた、ふたりの幸せが実りますようにというメッセージにもぐっときました。(大沼さん)ネコのしっぽでハートを描いたデザインは新婦のアイデアふたりで考えたネコのウエディングケーキる式になったと思います。たが、がんばった分だけ心に残りつけました。準備は大変でし僕は隣に飾るフルーツなどを盛シェフの新郎みずから「食」のおもてなしていたマカロンタワーを飾り、ボードは彼女がやりたいといっネコの形にしたり、ウエルカムる人もいて好評でした。席札もんなにも見てもらい、写真を撮入場です」(笑)と、ゲストみた。ケーキ入刀の前に「ケーキケーキをつくってもらいまししたケーキを考え、オリジナルので、ふたりでネコをデザインふたりともネコが好きだったこだわり?が上がりました。ズだったので、ゲストから歓声トに切り分けました。サプライに登場。肉をフランベしてゲスコックコートに着替えた僕が先をしました。お色直しのときに、ビーフのカッティングサービスが、ゲストの目の前でローストーデンのレストランに勤める僕い式」にしたくて、ハイジズガ「アットホームで自分たちらしこだわり?お色直しではコックコートに着替えた新郎が登場大沼豊さん×千春さん「HEIDI’S GARDEN」で2015年9月に挙式・披露宴60