ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

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って。私は黒のウエディングドアラジンの絨毯に乗ってお出迎えージで、みなさんも仮面をかぶ怪人』。こちらは舞踏会のイメが流れて。後半は『オペラ座のて登場。会場にはアラジンの曲ふたりがアラジンの絨毯に乗っジン』。オープニングの映像で、サプライズた。前半はディズニーの『アラ物語をゲストみんなで演じまし披露宴を舞台と考え、2つの舞踏会を楽しんだ後は、一変。主人は子どもの時に母親が亡くなり、父親の手ひとつで育てられました。その父親に感謝の手紙を読んだのです。サプライズでした。お父さんもゲストのみなさんも、涙、涙でした。(鈴木さん)こだわり?が家ですが。ようです。た。プール付きの豪華すぎる我なさん意外性を楽しんでくれたは「ここ」と思い、決めましい披露宴で楽しかった」と、みが理想でした。それを叶えるにの怪人風に。「披露宴らしくななさんが楽しめるウエディング深紅のバラを飾って、オペラ座し、私たちが主役ではない、みーキも、チョコレートケーキに「ようこそ」とお客様をお招きが流れました。ウエディングケこだわり?ときは『オペラ座の怪人』の曲レス、彼も黒の服に仮面。この『オペラ座の怪人』を演じて披露宴は舞台。『アラジン』と『オペラ座の怪人』の舞踏会にようこそ。花嫁花婿は黒の衣裳に深紅のバラを飾って鈴木達史さん×理沙さん「オステルリー・ド・コートダジュール」で2014年11月挙式・披露宴ふたりのゲストハウスにようこそ!手づくりに半年かける「自分たちらしい式」にしたくて、手づくりは半年前にスタート。ウエルカムボードは黒板に手書きで描いたり、フォトプロップスも手づくり、席札代わりのロゼット(ゲストの名前が入ったリボン勲章)も半年かけて1つずつ手づくりしました。大変でしたが、ゲストが服につけてくれているのを見て感激。ブーケは母の手づくり。私がイメージしていたものにピッタリで、とてもうれしかったです。(坂本さん)坂本太郎さん×ひかりさん「オステルリー・ド・コートダジュール」で2015年7月挙式・披露宴手づくりのフォトプロップスを持って、ハイ、チーズ手づくりの小道具でおもてなしゲストと近い距離で一緒に楽しむ!ゆっくりできたと思います。写真を撮ったり、話をしたり、室内で。でもその分、みんなでですが、あいにく雨だったのでルガーデンで行う予定だったのした。デザートブッフェはプーと楽しくふれあうことができま余興はあえて何もせず、ゲストブルを回っておしゃべりして、当日はフォトラウンドでテーれたほどです。で、その日のうちに仮予約を入物とのコントラストがきれいたとき、秋晴れの青空と白い建ました。はじめて会場見学に来とゆっくり過ごせる会場を選びの便がよく、全館貸切でゲストからのゲストも多いので、交通で、意見が一致しました。遠方なとしゃべりたいね」という点は「ゲストと距離感なく、みん私もダンナさんも、挙式当日こだわり額縁などフォトプロップスを会場の入り口に。ゲストが好きなモノを選んで記念撮影55