ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

概要

ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.011 電子版

結婚式を挙げた先輩カップルに聞きました教えて!ふたりのウエディング!ふたりの新たな人生のスタートになる結婚式。「半年かけて準備をしました」というカップルも少なくない。15のカップルにこだわった点やサプライズなどオリジナリティあふれるウエディングについてうかがったました。鍵盤にしたのは、ふたモチーフに披露宴の演出を考えで、ひまわりとピアノの鍵盤を手づくりされた愛犬も参列ふたりともひまわりが好きなりました。1日ですが、思い出深い1日にこだわり?らつくり始めました。結婚式はいしかったので決めました。づくりしようと、式の半年前かスをいただき、料理もとてもおル、招待状などできるものは手かれてフェアに参加。フルコー愛犬チワワのウエルカムドーぶことができるという点にも惹真を貼ったウエルカムボード、を聞き、ゲストが当日料理を選を大切に考え、ゲスト全員の写八ヶ岳の「オットセッテ」の話また、手づくりのおもてなしに使われるという、リゾナーレの「糸」を連弾しました。の両県と八ヶ岳の食材がふんだん披露宴ではふたりで中島みゆき私は山梨、主人は長野出身で、そ表は鍵盤をモチーフにつくり、ふたりの意見は一致しました。ーはひまわりで、招待状や席次え、「お料理にこだわろう」とブートニア、ヘッドアクセサリ来てくださる方のことを考「鍵盤の日」でしたので。ブーケ・こだわり?り、また式を挙げた8月8日はりともピアノを習った経験があ手づくりでおもてなしこだわりの料理と小林正幸さん×美絵さん「リゾナーレ八ヶ岳」で2015年8月挙式・披露宴子どもゲストにスぺシャルプレゼント子どもゲストが多かったので「カメラと子どもカメラマン認定証」をプレゼントしました。子どもカメラマンに、私たちもずいぶん撮ってもらいました。(小林さん)ふたりで中島みゆきの「糸」を連弾ゲスト全員の写真を貼ったウェルカムボード山梨・長野の食材をふんだんに使った前菜ゲストの目の前で仕上げるという演出も楽しめた54