ブックタイトルほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.009 電子版
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ほぼハッピーマガジン Medetta! Vol.009 電子版
みずみずしい果物とゼリーの組み合わせ!夏ならではだねっ!マンゴーゼリー324円パティスリープリエール甲斐市マンゴーのおいしさがストレートに伝わってくるその秘密は…。甘味の強いアルフォンソマンゴーを選び、寒天とゼリーの中間の固さにするためカラギナンを使用し、マンゴーファンにはうれしいゼリーが誕生。白ワインのクラッシュゼリー、ナタデココ、ちょっと酸っぱいグロゼイユ(赤スグリ)もマンゴーを引き立てるパティスリー・ラ・ネージュ甲府市レモンゼリー324円ハチミツを利かせたレモン風味のゼリー。調度いい酸味で、口の中を爽やかな風が通り過ぎる。上には白ワイン風味のクラッシュゼリー、グレープフルーツ、オレンジ、そしてアロエのゼリーが。食後にも最適。甘いもの苦手な男性へのプレゼントにも喜ばれそうカフェゼリー430円「コーヒーゼリーの概念が変わる!」とまで言われるカフェゼリー。香りがいいと評判の軽井沢の名店・ミカドの珈琲豆にこだわり、丁寧にドリップ。コーヒーゼリーに合わせるミルクチョコのムースには、コーヒーを少量加えて、夏向きにあっさりと仕上げている。ちなみに、コーヒーゼリーって日本生まれって知ってた?が?ら、あなたも想像の世界で遊んでみてはいかリーが大好き。夏限定のゼリーをいただきなが場面。もちろん主人公も友人たちも、レモンゼるか、あるいは体が沈むか」を議論する楽しいレモンゼリーで満たしたら、その中で人は泳げ主人公ジュディと友人が、「体育館のプールをしながおじさん』に出てくるのはレモンゼリー。湖ゼリーをひと口食べるが、その味は…。『あて逃げ道をつくることを考えつくのだ。最後に様は学校から逃げ出したくて、湖をゼリーにしでは、お姫様が湖をゼリーにしてしまう。お姫ひめさまがっこうへいく』(まだらめ三保作)てるデザートなのか、こんな物語がある。『おところで、ゼリーって、すごく想像を掻き立いかけっこのアイテムになっている。話でに誕は生度し々てゼリ70年ー以が上登経場つ。今トもム人と気ジだェがリ、ーこのの追おパティスリーサンセリテ中央市杏仁プリン360円杏仁プリンの下にはマンゴーゼリーが隠れている。ふたつの絶妙の相性に、上にかかったアングレーズソースがコクを加えるジュレアグリューム390円グレープフルーツの果肉が入った柑橘系ゼリーが、バニラクリーム、ラズベリーとオレンジのソースで、豊かな味わいに。甘味がほどよく、はじめは柑橘系のさわやかな香り、最後はラズベリーの香りがふわっと口中に広がり、幸せ気分にトマトのゼリー390円トマトが丸ごと一個!ちょっとびっくりするが、ひと口で感動に変わる。桃のシロップに漬けられたフルーツトマトは、青臭さがとれ、おいしさだけが不思議と際立つ。桃とレモン風味のゼリー、パッションフルーツとオレンジのゼリーが、夏のハーモニーを奏でる85